梅雨特有の「6月病」にご注意を!梅雨はセロトニンが低下しやすいのでCBDで”こころ”のケアをしてみませんか?

今回はCBDで梅雨の辛い時期を乗り越えるための情報をご紹介します。
梅雨の時期に気分が落ち込んだり、イライラが続いたりした経験はありませんか?
実はこれ、"幸せホルモン"と呼ばれる「セロトニン」が低下してることが原因かもしれません。
梅雨はセロトニンが減少しやすい環境にあり、辛いお悩みが増えるんだとか。
CBDで早めに「こころ」のケアに取り組んで、梅雨を元気に乗り越えましょう!
5月病ならぬ6月病
前回は「CBDとうつ病」についてご紹介しましたが、今回も少し関連性のあるお話をしていきます。
というのも、最近では「5月病」ならぬ「6月病」と呼ばれる"梅雨特有"の疾患が流行しつつあるのをご存知ですか?
日本の梅雨は、湿度が80%を越えることもあり、じめじめと過ごしにくい日が続きますよね。
そうした環境のなか、これまで元気に仕事や学校、育児や家事に取り組んでいた人が、6月になった途端に倦怠感や気分の落ち込みによって、日常生活すらも困難になってしまう状態に・・・これが6月病ですね。
先日梅雨入りした地域もあり、今回はコロナ自粛明けと被ったこともあり、今年は"6月病"の拡大が懸念されているんです。
梅雨でイライラする原因
梅雨にイライラしたり気分が落ち込むのは“セロトニン“が大きく関係していると言われています。
セロトニンは「幸福ホルモン」などと呼ばれ、心のバランスを平穏に保ってくれる神経伝達物質ですが、梅雨の時期にこれが減少してしまうことで気持ちが不安定な状態となるのだとか。
ストレスなどを発散できずに悪化させると「うつ病」へと繋がる恐れもありますので、できるだけ早い対処が必要になります。
梅雨にセロトニンが減少する理由
セロトニンは日光に当たることで増加することがわかっており、日照時間の短い梅雨はセロトニンの生成が必然的に低下してしまうのです。
また、梅雨は外での運動が難しいため、運動不足になる人が増えますが、セロトニンは腸に多く存在しており、運動不足で腸の動きが停滞するとセロトニンの減少に繋がるのだそうです。
更に気圧による自律神経の乱れやジメジメの不快感から、セロトニンの分泌や伝達神経の異常を引き起こす可能性もあるんですよ。
梅雨のお供にCBD
CBDは、梅雨に減ってしまったセロトニンに直接働きかけることで、セロトニンを増やして正常値に戻してくれると期待されているんですよ。
もちろん、梅雨の時期にオススメな理由は他にもあります。
1.依存性がない
CBDは依存性がないため、「梅雨の時期だけ・・・」と限定的な使い方も出来るので気軽に利用することができます。
抗うつ剤などの化学薬品には依存性が高いものが多く、一度利用したら無いと生活できなくなるなんてこともありますが、CBDにはそういった心配は一切ないので必要なときに必要な分だけ使うことが出来るんです。
2.副作用がない
CBDには副作用もないことから、世界では強い副作用がある抗がん剤の変わりとして使われるなど、用途は多岐にわたっています。
吐き気や頭痛などを緩和する効果も期待もあり、ヨーロッパではセサメットという医薬品として認可されているくらいなんですよ。
参考:ヨーロッパのCBD事情!なんと合法化されている国は30カ国、アメリカ以上に進む「大麻」の活用方法
3.自立神経や内臓の調整
CBDは身体調整機能をつかさどる細胞に直接働きかけることで、その効能を発揮します。
自立神経や内臓の働きをコントロールすることで、セロトニンの分泌を正常に戻すサポートをしてくれますよ。
4.リラックス効果
ストレスは蓄積されることで自立神経を乱して、セロトニンの生成を妨げることになってしまいます。
CBDのリラックス効果でストレスをリセットし、心のケアをしてあげることで心の負担を軽減させることができます。
最後に
これから梅雨に突入しますので、心配な方は是非CBDを試してみてください。
CBDラボで取り扱うCBDブランド「カンナプレッソ」は、日本食品分析センターをはじめとした第三者機関から、THCはもちろん、ニコチンやホルムアルデヒド(発ガン性物質)を含んでいないことが証明されていますので安心してご利用になれますよ。
どうも最近体調が優れない、なかなか寝付けない、ストレスが溜まっているなどの体調不良のサインが出ているようでしたら、是非CBD製品をお試しになってみてください。
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