2020年に流行しそうなウェルネス・ワードにCBDがランクイン!今年は「こころ」と「からだ」の健康に注目デス。

日本ではまだまだですが、世界を見てみるとどんどん広がりを見せているCBD。
CBDってどれくらい検索されているものなんだろう?との興味から、色々調べていたら面白い記事を読みましたのでご紹介します。
2020年注目のトレンドワード
Googleサーチをもとに、ウェルネス関連で2020年に流行りそうなキーワードが発表されました。
つまり、どれくらいそのキーワードが検索されたかを調べたもの。
その膨大なデータを集計、分析して2020年にトレンドとなりそうなキーワードをピックアップしたというわけです。
果たしてCBDは何位にランクインしているのか、1位から3位までをご紹介していきます。
1位はなんとCBD関連
驚くことに、1位はなんとCBD関連のキーワードでした。
正確には「CBDスキンケア」で、検索増加率はなんと367%。
その優れた効果の数々と高い安全性から、アメリカで大ブームになっていますが、スキンケアは意外でしたね。
どうやらCBDには皮膚を落ち着かせて発赤を和らげ、細胞の再生を助けるため、多くのニキビ患者がCBDに目を向けているんだそうです。
また、抗酸化物質であるため、老化防止成分としても推奨されているんですね。
2位はサウンドバスヒーリング
サウンドバスヒーリングとは「お風呂に入りながら音楽を聴く」ことで、"音の波に身を任せて" 癒し効果を体感することなんだとか。
音の振動が水中の波に包まれているような感覚になることから、こう呼ばれているだそうです。
ある一定の音階から発せられるアルファ派は人間の脳に良好が刺激を与えるとされています。
ストレス緩和や不安の解消だけでなく、うつ病やパニック障害の治療に用いられることもあるんですよ。
ちなみに検索増加率は285%増だったそうです。
3位はバーチャルウェルネス
奇しくもコロナによってこの形態が定着しつつありますが、バーチャルウェルネスというのは、実際にスタジオには行かずに、自宅でヨガやエクササイズなどを習うことができるシステムのこと。
近年多様化するライフスタイルから、自分の生活のリズムにあったウェルネスに人気が集まっていたそうで、コロナ自粛によって更に確固たる地位を築き始めているように思えます。
ヨガやエクササイズなど、適度な運動はストレス発散や体の健康にとってとても大切ですからね。
こういった"仮想"ウェルネスは益々広がっていくと思われます。
検索増加率は242%、その注目度がわかります。
CBDの重要性と今後の需要
今回ご紹介したウェルネス関連のトレンドワードは、すべて現代人の悩みを解消するためのワードであることがわかります。
ストレス社会と言われ、日本の成人の約20%以上が不眠に悩まされている時代だからこそ、ウェルネス志向の重要性を感じますよね。
CBDオイルが流行し始めているのも、こうした現代人特有のお悩みを解消してくれる効能があるからでしょう。
実際、アメリカではコロナによる多大なストレスを緩和するために、多くの人がCBDを買い求め売り上げが急伸したという情報もありましたよね。
CBDはこうした現代人のストレスや不眠を支え、こころと身体をサポートしてくれるマストアイテムとなっていくのではないでしょうか。
最後に
優れた効果が期待できるCBDですが、日本国内で流通している製品から違法成分でもある「THC」が検出されたというニュースもあります。
CBDラボで取り扱うCBDブランド「カンナプレッソ」は、日本食品分析センターをはじめとした第三者機関から、THCはもちろん、ニコチンやホルムアルデヒド(発ガン性物質)を含んでいないことが証明されていますので安心してご利用になれますよ。
どうも最近体調が優れない、なかなか寝付けない、ストレスが溜まっているなどの体調不良のサインが出ているようでしたら、是非CBD製品をお試しになってみてください。
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