CBDでアンチエイジング!カンナビジオールのエイジング効果が注目される理由

今回はCBDのエイジング効果について詳しくご紹介します!
リラックス効果や鎮痛効果などで有名なCBDですが、実はお肌のケアや美容のために使っている人もとっても多いんですよ。
お家で簡単に取り入れられるCBDで、こっそりエイジングケアに挑戦してみませんか?
CBDでアンチエイジング!老化現象ってなに?
私たち女性の間では「アンチエイジング」「エイジングケア」という言葉、気になる方も多いのではないでしょうか。
ご存知のとおり、私たちのカラダは年齢とともに老化していきますが、少しでも若く見せたい!実年齢よりも老けたくない!と思うのは女性なら当然ですよね。
今日は、老化現象がどんなものなのか、そしてCBDがどのように役立つのかをご説明していきます!
老化現象ってどんなものなの?
老化現象とは、簡単に言うと「体内の錆び」のようなものです。
自転車も古くなってパーツが錆びついてくると、変色したりどんどん動かなくなってしまうますよね。
人間の体も同じように体内に錆びが蓄積されると、体や肌に変化が現れはじめ、これを老化と呼ぶのです。
ある実験で、胎児から摂取した細胞を検査したところ、約50回にわたり細胞分裂が繰り返され、新しい細胞が補充されることで体内の機能が活性化されているのがわかっています。
それに比べ、老化した細胞は分裂回数が極端に少なく、新しい細胞の補充もされないため、老化細胞を体に蓄積しながら生活をしなければいけないのです。
老化の原因はなに?
聞いたことがある方も多いと思いますが、老化の主な原因は「活性酸素」と呼ばれるものです。
なぜ「活性酸素」が原因とされているかと言うと、体内に取り込まれると体の錆びが進行する・・・怖い成分なんです。
活性酸素は以下のようなことで体内に取り込まれていきます。
- 呼吸時の酸素の一部
- 排気ガス
- たばこ
- 紫外線
- ストレス
- 過度な運動
呼吸をするだけで一部の酸素が活性酸素化してしまうくらいなので、生活から完全に取り除くのは難しいんです。
ですが、CBDが注目されているのは、この活性酸素に対抗する作用があると言われているからなんです。
気になりますよねー、次でご説明していきますね。
CBDが効果的だと言われる理由
老化の進行を遅らせるには「抗酸化物質」を取りこむことが大切で、抗酸化物質にはその名のとおり、体の酸化を食い止める"抗酸化作用"があります。
もともと「抗酸化物質」は私たちの体内で生成されているのですが、残念ながら年齢を重ねるごとに減少し、特に40代から急速に減少してしまうんです。
つまり、老化対策というのは、この減少してしまった「抗酸化物質」を体内に取り組むことなんですね。
よくビタミンA・C・Eなどに高い抗酸化作用があると言われていますが、実は、CBDのほうが高い抗酸化作用があることがわかっています。
これが、CBDが美容業界でも注目されている理由なんですね。
CBDをエイジングケアに取り入れよう
CBDでエイジングケアをするには主に2つの方法があります。
お好みに合わせて実践してみてください。
肌に塗る方法
CBDが含有されたバームやローションなどが多く製品化されていますよね。
最近ではマッサージやエステサロンでも取り入れているところもあり、肌からCBDを摂取する事ができます。
表皮約1cm程の浸透が確認されていて、紫外線からお肌を守り、シミやシワに効果があるとされているんですよ。
体内に取り込む
CBDオイルは最もメジャーなCBD製品の1つです。
舌に垂らしたり、ドリンクに入れたりして摂取すれば、体の内側から健康を目指せます。
また、体内に取り入れるタイプのCBD製品は、リラックス効果もあるためストレスを減らして活性酸素の発生を抑制する効果も期待できますよね。
さらに、喫煙している人はCBD VAPEもオススメです。
禁煙したい人や喫煙量を減らしたい人も注目しているアイテムで、健康的な代用品として活用されているんですよ。
最後に
今回はCBDのエイジング効果についてご紹介しました。
抗酸化作用のあるCBDを取り入れることで、健康的にアンチエイジングを楽しんでみませんか。
CBDラボで取り扱うCBDブランド「カンナプレッソ」は、味はもちろんですが、香りも良くリラックス効果も楽しめますよ。
是非CBD製品をお試しになってみてください。
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